soul surfer 「ソウル・サーファー」
以前からずっ縲怩ニ読みたいと思っていたこの本
ブログ脇のおすすめにも飾ったけど[:down:][:next:]
若干13歳の女の子から、こんなにも勇気ずけられるなんて(T▽T)
1ページ1ページ噛み締めて読み、感動と勇気をもらいました[:!:][:!:]
soul surferについての略↓
ブロンドの少女ベサニーは、2003年10月、13歳のときハワイ州カウアイ島沖でサーフィン中にサメに襲われ、左腕を根元から食いちぎられてしまう。本人の気力と周囲の尽力により奇跡的に一命を取り留めた彼女は、それから約10週間後にサーフィン・トーナメントに復帰し、その勇気と信念ある生き方とともにその名を全米に知らしめた。
本書は、ベサニー本人が、自分の生い立ちや愛する家族、赤ん坊のときから親しんだ海とサーフィンについて、そして衝撃的な事故のこと、その後の自分自身について書き綴った、読む人すべてに勇気と希望を与える感動のノンフィクション!
少女ベサニー・ハミルトンは、
『私は皆のお手本になりたい』・・・・・
『だれかが希望を見出す手助けができるなら、腕を失った価値はあったと思う』
とか、
こんな言葉がでてくるなんて[:ポロリ:]
体験を語ることを通じて誰かの役に立てれば「純粋にうれしい」と感じて、謙虚に、そして楽しそうに日々を暮らす彼女。
これ以上ない、尊敬できる素晴らしいサーファーだ
o(> w <)〇゛
また、彼女以外に、彼女を支える、家族、友人、島の人、スポンサーが本当に素晴らしい[:王冠:] 「アロハの精神」には感動させられた。
私はこれからのベサニーの活躍を心から応援していきたい[:グッド:][:赤い旗:]
この本を読んじゃうと、自分にとって何が重要で、何が重要でないかがわかるよ。
どうでないことに腹を立てたり、そんなことが出来なくなるよ
毎日感謝して、楽しく過ごさないとだね。。。
この本に出合えて、感謝[:ラブ:]
だからひとりでも多くの人に読んでもらいたいなっ[:青い旗:]